有限かつ無限にできるトレーニング方法とダイエットの関係性

私のトレーニング方法は、サーキットトレーニングがメインです。まず、入念な、柔軟体操から始めます。それから、腹筋運動100回、腕立て運動100回、その場ジャンプ100回、背筋運動100回、を3セットから5セット繰り返します。1日おきにしています。あと心掛けている事は、普段、動きやすい服装をしている時は、なるべく、エスカレータやエレベーターを使わずに、階段で動くようにしています。時には、人数が少ない時には、階段ダッシュをしたりしています。夜眠る前には、たくさんの水分補給をして、念入りな柔軟体操をしてから、眠りについてます。このトレーニング方法なら運動器具や、お金を使わずに、簡単に全身のトレーニングができます。食事に関しては、特に気を使ってませんが、牛乳を、週に2回から3回くらい500ccを飲むようにしています。このトレーニング方法は、あくまでも私自身の目安であり、回数などは、各自出来る範囲内で行うとよいと思います。ここからご記入ください。

私は5年ほどインストラクターとして業務をしてきました。まだまだ未熟な私ですが、5年間でたくさんのお客様と接し、様々な目的の方とお話をしてきました。
生理学に詳しい上司のおかげで、私のトレーニングに関する考え方も変わりました。
一概に、『筋肉を付ける』と言っても、その方法は無限にあります。筋トレこそが筋肉を付けること!と思っている人はとても多いです。
しかし、筋肉が付くメカニズムとその性質を知れば、トレーニングの仕方も変わってくるでしょう。
筋肉は、筋トレをしなくても付きます。ただ立って自分の体重を支えるだけで筋肉は使われているのです。更に体を動かしてみると、筋肉が収縮したり弛緩したりして筋繊維が動いているのがわかります。
そもそも筋肉が付くというのは、筋肥大するというだけでなく、筋肉内の運動神経を刺激し、増やしてあげることでも付いた感覚になります。
初めて何かしらの運動を始めた人、また久しぶりにがっつり動いたりすると、筋肉痛という現象が起きます。これは、筋繊維が細かく切れたり傷付いたりすることで起こる痛みのことで、その刺激が強ければ強いほど痛みは増大します。その後、ある程度の休息を挟むとその筋繊維は修復を始め、更に元の大きさより筋繊維を大きくしようと働きます。これを繰り返していくことで、運動神経は刺激され、筋力がアップし、筋力アップに伴い負荷を強めることができ、更に筋肉を強化することができるのです。
その強化のために一番効果がわかりやすく手取り早いのが、皆さんが想像するようなトレーニングジムでの筋トレでしょう。やるにはきついし、やれば筋肉痛が起こる。ダンベルを持ったり、器具を使ったりして、ひとつの部位を数回から数十回繰り返す。
これを筋トレと呼ぶとするならば、プロスポーツ選手や競技をを目的とした人たちはみんな、筋トレをしているのでしょうか。
答えはノーです。筋トレをすることで、体のバランスが崩れてしまうこともあるからです。
もちろんほとんどの選手は、何かしらの筋トレをするでしょう。しかしそれは場合によっては間違っていたり、無意味であったりするのです。
極端な話、長距離を走る選手が、思い重りを持って筋トレをして何か効果があるでしょうか。
筋肉は次第に肥大化し、腕を振る、足を前に出す、床を蹴る動作の1回のパワーが付いたとしても、長時間続けるのは難しい体になってしまいます。筋肉は大きくなればなるほど、持久力を失うのです。
大きい筋肉の人でも、格闘家などは数分の試合を何ラウンドもこなしたりします。それは、筋持久力も付けているからです。ただし、大きくなればなるほど体重は重くなるため、動かしても限度があり、結局息はもたなくなります。
逆に100メートル走の選手は、比較的上半身もパキッとした筋肉が付きやすいです。
筋トレもしているかと思いますが、走るという一連の動作の中で、笛やピストルの合図で床を蹴り、スピードを出す瞬発性を求められるため、一気に筋肉が収縮します。
筋肉は突然使われるとパワーを出そうと発達するため、多少肥大化します。
ちなみにパワーとは、速さ×力のことです。力だけが強くてもいけません。そこにスピードがないと、パワーとは言えないのです。
それに合わせた上半身の連動も相まって、肩や腹筋の筋肉も盛り上がってきます。短距離選手は、体脂肪率にもよりますが腹筋の溝が見えている人がいる多くいます。
そして一つ一つの筋肉も盛り上がっています。
スポーツをする上では、筋トレは補助要員として利用する方がいいと、私は思います。
筋トレで全部鍛えよう、筋トレで技術を身につけよう、それは不可能です。スポーツは予期せぬことが起きるのです。その適応能力、対応をいかにするかを判断し体が動くには、その動作をしておかなければなりません。
当然のことながら、野球ならバットを振る、投げる動作をする、バスケットならリングに入れる、フットワークをするなど、それに適応したトレーニングを行うことのほうが大事なのです。
筋トレを絶対必要とする唯一のスポーツは、ボディビルでしょう。ボディビルは一つ一つの筋肉が綺麗に浮かび、形と大きさを見て判断される競技ですから、筋トレが一番近道のスポーツですね。
更に言えば、パワーリフティングなんかは、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトの3種目で持てる重さを測るため、その3つだけ必要とされます。
とても単純明快な競技かと思います。
筋トレをすれば筋肉が大きくなってカッコいい体のになれる!本当にそうでしょうか?筋トレだけをしてバランスのいい整った筋肉をお持ちの方を、私は未だかつて見たことがありません。
綺麗でかっこいい体は、バランスの整った体です。
筋肉が大きい小さいは関係ないと思います。
自分で目標をはっきりと決めましょう。おのずとやるべきことがみえてくるはずです。

Standard

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *