卵と鶏のムネ肉は筋肉を作るためには絶対必要!

筋肉を作るために、食事は絶対欠かせません。
いわゆる「良質なタンパク質を摂りましょう」というやつです。
良質なタンパク質とは、つまり、脂肪分が少なく必須アミノ酸(バリンロイシンイソロイシンリシンメチオニンスレオニンフェニルアラニントリプトファンヒスチジン)が豊富に含まれているということです。必須アミノ酸とは人が体内で生合成できる非アミノ酸ではなく体外から摂取しなければならないどうしても必要なアミノ酸ということで、これがないがぎり筋肉は作れません。その他、補酵素なども必要ですが、とりあえず、何はなくともタンパク質(必須アミノ酸)です。
事実、タンパク質とは、英語でProtein(プロテイン)と表記され、語源となっているのは古代ギリシャ語のPlotinus(プロティウス)、意味は『第一の』ということです。
人の体を構成するものとして、タンパク質が一番重要だと、叡智にたけた古代ギリシャ人には、わかっていたんですね。
それにしても、タンパク質と聞くと食べ物を想像できますが、プロテインとなると、いきなりボディビルダーが浮かんでくるのは、私だけでしょうか?
同じ栄養素なんですけどね。
しかも、あの白い粉末…一般人には、ちょっと近寄り難くも思えます。

とにかく、筋肉を作りたいなら、まずは食事から!
卵には必須アミノ酸がすべて含まれており、それが、「卵は完全栄養食」と言われる所以です。
良質なタンパク質かどうかの指標として、アミノ酸スコアというものがあります。
卵も鶏のムネ肉も、どちらもアミノ酸スコア100です。
しかも、どちらも、ただ茹でるだけの簡単調理で一品ができるというお手軽さです。
卵であれば、数個まとめて茹でれば時間の節約になりますし(お水から入れて沸騰5分でできあがりです)鶏のムネ肉であれば1kgくらいの業務用のものを買って、ゆがいてさいて冷凍しておけば、その都度、電子レンジでチンしてサラダにつけ加えたり、冷凍のままスープやみそ汁にいれたり、さまざまに使えます。

タンパク質の必要摂取量は、体重1kg×1g、つまり、60kgの人だと60g、筋トレ中の人は、2倍の120g必要だと言われています。
食材中のタンパク質は、だいたい、どんなに多く含まれていても3割ほどなので、普通の人なら200gを目安に肉や魚で摂取する必要があり、筋トレ中であれば倍の400gとなります。
さらに、肉や魚には、普通、脂質(脂)も多いので、やはり、アミノ酸スコアが高く脂質の少ない卵や鶏のムネ肉がタンパク質の摂取目的にはより適しています。

ちなみに、筋肉量が少ないと基礎代謝が少なくなるのでダイエットの効果がでにくくなるのは、もはや、常識ですよね。
良質なタンパク質とは、いまやダイエットの救世主でもあります。

みんなで、卵とムネ肉を食べて、筋肉を育成しよう!

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